受け皿としての方程式

受け皿としての方程式

例えば、”X+Y= ”の方程式を、様々な人や物、技術、素材などに置き換え、新しい価値を模索する。


カテゴリーやジャンル、流行などでなくマクロ視点により、1つの物が別の見方により全く新しい価値を知る機会を提供できれば最高。


銀座1丁目にある、80年以上前に建築された奥野ビルの地下に5坪程の小さな店ですが、今後店はあくまで受け皿で、人とデザイナーとを繋ぐ場所を目指します。


例えば今貴方がの何気なく着ている洋服を、もっと裏の背景や職人やデザイナーの意図や気持ちを知る事により、その洋服を更に愛することができれば幸いです。

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