The Crooked Tailor / 2026AW
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The Crooked Tailor/CS64P02C/Narrow collar over square shirt
The Crooked Tailorらしい、静かな存在感を持った一着。
ナローカラーと分量感のあるスクエアカットが印象的ですが、このシャツの魅力は、袖を通したときに初めて完成するような空気感にあると感じています。
使用されているのは、英国の老舗シャツ生地メーカーによる高密度のコットンツイル。細番手の糸を贅沢に打ち込んだ生地は、しなやかさの中に適度なハリを持ち、着込むほどに表情が深まっていきます。
さらに、一点一点アトリエでハンドウォッシュを施すことで、新品でありながらどこか長年愛用してきたような自然な風合いが宿っています。
個人的にThe Crooked Tailorの魅力は、「作り込み」を感じさせないほど自然に洋服へ落とし込んでいるところだと思っています。
生地の良さやパターンの美しさ、細かな工程を前面に押し出すのではなく、それらすべてが一つの空気感としてまとまっている。
派手さはありませんが、何気なく羽織ったときに「あ、このシャツは何か違う」と感じさせてくれる。そんな静かな説得力を持った一着です。
【Material】
COTTON 100%
【Color】
White
【Size】
46.48
【Price】
¥79,000+ tax






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The Crooked Tailor/CJ77P01C/French stand collar work jacket 1930's
1930年代のフランスで着られていたスタンドカラーワークジャケットをベースにしながらも、単なるヴィンテージの再現では終わらせない。それがThe Crooked Tailorらしいものづくりだと、私は感じています。
クラシックな空気を纏いながら、袖を通すと不思議なほど現代のスタイルに馴染む。その絶妙なバランスこそ、このブランドならではの魅力です。
使用されているのは、経糸・緯糸ともに80番手の糸を4本取りし、高密度に織り上げられたギャバジン。一般的なギャバジンとは異なり、繊細さと力強さが同居したような独特の存在感があります。
さらに、生地には起毛加工を施し、本来の風合いを残しながら柔らかな表情に仕上げられています。製品となった後には製品染めを行い、一着ずつアトリエでハンドウォッシュを施すことで、新品でありながら長年着込んできたかのような奥行きのある表情が生まれています。
個人的にThe Crooked Tailorの洋服は、「古い服を現代に蘇らせる」のではなく、その時代の美意識や空気感だけを丁寧に抽出し、新しい一着として再構築しているように感じます。
だからこそ、ヴィンテージ好きの方はもちろん、普段クラシックな服をあまり着ない方が袖を通しても、どこか自然に馴染む。そんな不思議な魅力があります。
派手なデザインではありません。しかし、着れば着るほど生地や染めの表情が深まり、自分だけの一着へと育っていく。その時間までも楽しませてくれる、The Crooked Tailorらしいジャケットだと思います。
【Material】
COTTON 100%
【Color】
GRAY BROWN
【Size】
46.48
【Price】
¥142,000+ tax







