【AZUREA SALVIA】 『素朴さと色気の狭間』一見素朴さや懐かしさなど郷愁・懐古的雰囲気とは裏腹に、よくよく見ると不思議な作り込み。着用すれば色気のあるシルエットが、脳内を不合理性が戸惑わせる。素朴さと色気の狭間が、何故か魅了される。生地は恐らく、たぶんコットンリネン。何処かの機屋で購入した時は、コットン表記でしたが、手触りはリネンの様な表情。どちらが正しいか解りませんが、不思議な生地です。しかも色味が絶妙で、シャンブレーの様な柔らかなブルー。着込んだり、洗ったりすれば更に魅力的な生地の表情が生まれる。そんな色気ある、千葉さん流国鉄ジャケット。 一点のみになりますが、販売致します。もしご興味ある方は、各店にお問い合わせ頂ければ幸いです。現在大阪にありますが、銀座に移動させて頂き見ていただく事も可能です。ユーロサイズで44から46位の方にお勧めのジャケットになります。