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il Quadrifoglio Bespoke Shoes Order Fair "Like ...
【il Quadrifoglio 】Atsushi KyunaiBespoke Shoes Order Fair9.17 9.18 9.19 -いつも飄々としながら、常にサラッとした対応する神戸の男前。雑誌などでも二枚目にスカした表情を浮かべていますが、実はアウトドア漫画の聖地にて一人キャンプを楽しんでいる可愛い一面もあります。親しみ易く、フレンドリーな雰囲気がありますが、その別の顔としてビスポークシューズに対しての感性と哲学があります。彼の靴は、いわばイタリア人カーのデザイナーの”フラミニオ・ベルトーニ”の様に一本の流線により美の造形を表現します。彫刻的な造形で、丸みと柔らかさがある中、何故か毎日履きたくなるほど親しみ易い、それは久内氏の人柄を写し出している靴です。ビスポークと言われると身構えてしまいますが、そこまで力まずに来て頂きたいです。ビジネスやドレスだけでなく、カジュアルの日常靴としてもご提案頂ければと思います。-神戸をベースに活動している久内氏による、イタリアの技法を用いたビスポークシューズ。巨匠ロベルト・ウゴリーニ氏の元、直々に技術を享受した久内淳史氏、イタリアの色気、品位、知性を融合したまるで宝石の様な風格を醸し出します。-納期:一年 (内仮縫い1回から2回)お支払い方法 前金30%、50%よりお選び下さい。製品が完成次第残金をお支払い頂きます。※オーダーご希望の方は、アポイントを取らせて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
il Quadrifoglio Bespoke Shoes Order Fair "Like ...
【il Quadrifoglio 】Atsushi KyunaiBespoke Shoes Order Fair9.17 9.18 9.19 -いつも飄々としながら、常にサラッとした対応する神戸の男前。雑誌などでも二枚目にスカした表情を浮かべていますが、実はアウトドア漫画の聖地にて一人キャンプを楽しんでいる可愛い一面もあります。親しみ易く、フレンドリーな雰囲気がありますが、その別の顔としてビスポークシューズに対しての感性と哲学があります。彼の靴は、いわばイタリア人カーのデザイナーの”フラミニオ・ベルトーニ”の様に一本の流線により美の造形を表現します。彫刻的な造形で、丸みと柔らかさがある中、何故か毎日履きたくなるほど親しみ易い、それは久内氏の人柄を写し出している靴です。ビスポークと言われると身構えてしまいますが、そこまで力まずに来て頂きたいです。ビジネスやドレスだけでなく、カジュアルの日常靴としてもご提案頂ければと思います。-神戸をベースに活動している久内氏による、イタリアの技法を用いたビスポークシューズ。巨匠ロベルト・ウゴリーニ氏の元、直々に技術を享受した久内淳史氏、イタリアの色気、品位、知性を融合したまるで宝石の様な風格を醸し出します。-納期:一年 (内仮縫い1回から2回)お支払い方法 前金30%、50%よりお選び下さい。製品が完成次第残金をお支払い頂きます。※オーダーご希望の方は、アポイントを取らせて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
Wright. Basque Shirts
本来自分の友人や自分の為にこういう物が欲しいという欲求の為に作り始めた事が全ての始まり。 新しい物が生まれる時は特に、純粋で自然なキッカケにより面白く新しい何かが生まれるはず。 19世紀のアンティークリネンをで作った洋服をマスキングテープを1本1本施し、特製のイ藍の染料を何層にも塗り重ねいていく。 一人の人間が、1点1点作るには大変な時間と労力を要する。 手造りだからこそ、そこに温もりがあり優しい洋服が生まれているのだろう。 この洋服は、着込む程に独特な色味や生地の表情が生まれる。 着る度に新しい愛着が湧き、自分にとって特別な1着になります。 もし同じ物を3着欲しいと言う気持ちが生まれても、自分は全くおかしく思いません。 その3着は、全て違う顔を見せるから。 - Basque Shirts Sumi Dye border Normal Size 58,000円+tax Big Size 66,000円+tax(受注商品) 墨染めは松煙墨をベースとした液につけて定着させております。墨ボーダーもボーダーの下は胡粉を混ぜたジェッソを下地に引いて、上の黒の部分は松煙墨と胡粉を混ぜたものになります。染める前に先にボーダーを作ってその後4回ほど染めております。 -Basque...
Wright. Basque Shirts
本来自分の友人や自分の為にこういう物が欲しいという欲求の為に作り始めた事が全ての始まり。 新しい物が生まれる時は特に、純粋で自然なキッカケにより面白く新しい何かが生まれるはず。 19世紀のアンティークリネンをで作った洋服をマスキングテープを1本1本施し、特製のイ藍の染料を何層にも塗り重ねいていく。 一人の人間が、1点1点作るには大変な時間と労力を要する。 手造りだからこそ、そこに温もりがあり優しい洋服が生まれているのだろう。 この洋服は、着込む程に独特な色味や生地の表情が生まれる。 着る度に新しい愛着が湧き、自分にとって特別な1着になります。 もし同じ物を3着欲しいと言う気持ちが生まれても、自分は全くおかしく思いません。 その3着は、全て違う顔を見せるから。 - Basque Shirts Sumi Dye border Normal Size 58,000円+tax Big Size 66,000円+tax(受注商品) 墨染めは松煙墨をベースとした液につけて定着させております。墨ボーダーもボーダーの下は胡粉を混ぜたジェッソを下地に引いて、上の黒の部分は松煙墨と胡粉を混ぜたものになります。染める前に先にボーダーを作ってその後4回ほど染めております。 -Basque...
HEUGN 2023 S/S COLLECTION 受注会
E D E N 2023SSのHEUGNのテーマは、 「E D E N 」 1990年後半〜2000年初頭のFASHION CATALOGから インスピレーションを受けています。 当時のカタログ写真に描かれた 健康的で笑顔が溢れる上質な日常をイメージ リラックスしたリネンやコットン素材に 鮮やかな色を加え ライフスタイルに馴染むシンプルでBASICなアイテムを 新しいバランスで表現します。 Lister...
HEUGN 2023 S/S COLLECTION 受注会
E D E N 2023SSのHEUGNのテーマは、 「E D E N 」 1990年後半〜2000年初頭のFASHION CATALOGから インスピレーションを受けています。 当時のカタログ写真に描かれた 健康的で笑顔が溢れる上質な日常をイメージ リラックスしたリネンやコットン素材に 鮮やかな色を加え ライフスタイルに馴染むシンプルでBASICなアイテムを 新しいバランスで表現します。 Lister...
ORBIUM&COHERENCE 2023 S/S ORDER FAIR
ORBIUM&COHERENCE 2023 S/S ORDER FAIR 8/26.8/27.8/28 【COHERENCE】 SARRAUラインによりアーティストの為の仕事着として初のデニムを展開致します。 ヴィンテージのミリタリーデニムから着用を得て、夏場に適したライトオンスデニム。 通常のデニムと違い、裏面が白でなくグレーの色味が強いデニムになります。 また新型である"PAUL"もご用意しております。 【ORBIUM】 新型のBOATING BLAZER、ROBE,ATELIER JACKET,TROPICAL OFFICER,CARDIGAN JACKETより生地を選んで頂けます。 新型のBOATING BLAZERは、どこか抜け感のあるゆったりとしたジャケットです。 様々な生地のチョイスによってシーンに沿ったスタイルを作ることが出来ます。 またボタンを複数ご用意しております。 お支払い方法 前金30%、50%、全額からをお選び頂きお支払い頂きます。 残金は納品後にお支払い頂きます。 また通販での受注も受け付けさせて頂きます。 その際、メールかDMにてご連絡頂けましたらご対応させて頂きます。 もし解らない事がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。 ...
ORBIUM&COHERENCE 2023 S/S ORDER FAIR
ORBIUM&COHERENCE 2023 S/S ORDER FAIR 8/26.8/27.8/28 【COHERENCE】 SARRAUラインによりアーティストの為の仕事着として初のデニムを展開致します。 ヴィンテージのミリタリーデニムから着用を得て、夏場に適したライトオンスデニム。 通常のデニムと違い、裏面が白でなくグレーの色味が強いデニムになります。 また新型である"PAUL"もご用意しております。 【ORBIUM】 新型のBOATING BLAZER、ROBE,ATELIER JACKET,TROPICAL OFFICER,CARDIGAN JACKETより生地を選んで頂けます。 新型のBOATING BLAZERは、どこか抜け感のあるゆったりとしたジャケットです。 様々な生地のチョイスによってシーンに沿ったスタイルを作ることが出来ます。 またボタンを複数ご用意しております。 お支払い方法 前金30%、50%、全額からをお選び頂きお支払い頂きます。 残金は納品後にお支払い頂きます。 また通販での受注も受け付けさせて頂きます。 その際、メールかDMにてご連絡頂けましたらご対応させて頂きます。 もし解らない事がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。 ...
【新規ブランドと新しく取り組むまで。】
まだ生まれたてのブランドや特別なブランドとの契約は一筋縄に行かないケースが多い。 それこそ何年も前より付箋を貼って、徐々に時間をかけてお取り組みをするケースが沢山ある。 時間は、勿論お互いのタイミングや様々な理由によって存在しています。 これから取り組むブランドの最たる例は、YASUTO KIMURA オーストラリアで独自のテーラーメイドを展開しています。 この新しいブランドは、その”気持ちいぐらいの潔いデザインとコンセプト”それはモダン建築のように無駄を省いたフェイスです。 但しシンプルという概念だけでなく、その奥に隠されている構造や独自の技法によって”そのシンプル”に奥行きを加算している。 まだその特別な技法やパターンメイキングの情報はまだ伏せておきます。 数年前に彼を知るも、アトリエがオーストラリアのメルボルンにあります。その為コロナによって中々出会うことが出来ませんでしたが、今年の8月に初の日本展示会訪問によって初めてその商品を手で触ることが出来ました。 この喜びを是非2022年12月にイベントを行いますので、皆様と共有したいです。 その他のまだ実現出来ていないブランドとして、アメリカの『STEVEN TIFFANY』。 個人的に思う最高精度の彫金師で、一枚のコインインゴッドを電気系の機械を一才使わず、手と原始的道具だけで製作する狂人です。 その精度は、凄くサンタフェの名店 SHIPROCKがエックスクルーシブでアメリカ独占契約を行なっているほどです。 ただ彼の得意なシルバーはコインシルバーだと思っていましたが、実はゴールドの技術が最も得意としているようです。 残念な事に今は、アクセサリーを一旦休みで別の事に神経を集中している様です。残念。 時間かけても良いのでまた負けずにオファーします。 その他にも、イギリスのビスポークブーツブランド『Felix Jouanneau』も最高に欲しいブランドの一つです。 現在コロナで休業中。 今後再開を期待したいです。 今回それ以外にも中々実現出来ないブランドがありますが、その中でも2年の時間が掛かりましたが、また新たなブランドを取り扱いが決定致しました。 そのブランドは、アンティーク リネンをニードルパンチの凸凹や藍染、墨染などで、バスクTシャツのボーダーを作っているブランドです。 ボーダーの染色を、スクモから作った藍染や墨染などで色付けされている洋服になります。 元々デザイナーとは以前から知っていましたが、彼のその時着用していたバスクTシャツが気になり、それが彼が全て手作りした物だと知りその時にオファーをしました。 但し彼のその時の環境もあり、中々実現出来ていませんでしたが今回ようやく皆様に紹介できる機会を得ました。 そのブランドは、『Wright.-』です。 まだ生まれたてのブランドですが、もし可能であれば今回大阪のイベントに持って行きたいブランドです。
【新規ブランドと新しく取り組むまで。】
まだ生まれたてのブランドや特別なブランドとの契約は一筋縄に行かないケースが多い。 それこそ何年も前より付箋を貼って、徐々に時間をかけてお取り組みをするケースが沢山ある。 時間は、勿論お互いのタイミングや様々な理由によって存在しています。 これから取り組むブランドの最たる例は、YASUTO KIMURA オーストラリアで独自のテーラーメイドを展開しています。 この新しいブランドは、その”気持ちいぐらいの潔いデザインとコンセプト”それはモダン建築のように無駄を省いたフェイスです。 但しシンプルという概念だけでなく、その奥に隠されている構造や独自の技法によって”そのシンプル”に奥行きを加算している。 まだその特別な技法やパターンメイキングの情報はまだ伏せておきます。 数年前に彼を知るも、アトリエがオーストラリアのメルボルンにあります。その為コロナによって中々出会うことが出来ませんでしたが、今年の8月に初の日本展示会訪問によって初めてその商品を手で触ることが出来ました。 この喜びを是非2022年12月にイベントを行いますので、皆様と共有したいです。 その他のまだ実現出来ていないブランドとして、アメリカの『STEVEN TIFFANY』。 個人的に思う最高精度の彫金師で、一枚のコインインゴッドを電気系の機械を一才使わず、手と原始的道具だけで製作する狂人です。 その精度は、凄くサンタフェの名店 SHIPROCKがエックスクルーシブでアメリカ独占契約を行なっているほどです。 ただ彼の得意なシルバーはコインシルバーだと思っていましたが、実はゴールドの技術が最も得意としているようです。 残念な事に今は、アクセサリーを一旦休みで別の事に神経を集中している様です。残念。 時間かけても良いのでまた負けずにオファーします。 その他にも、イギリスのビスポークブーツブランド『Felix Jouanneau』も最高に欲しいブランドの一つです。 現在コロナで休業中。 今後再開を期待したいです。 今回それ以外にも中々実現出来ないブランドがありますが、その中でも2年の時間が掛かりましたが、また新たなブランドを取り扱いが決定致しました。 そのブランドは、アンティーク リネンをニードルパンチの凸凹や藍染、墨染などで、バスクTシャツのボーダーを作っているブランドです。 ボーダーの染色を、スクモから作った藍染や墨染などで色付けされている洋服になります。 元々デザイナーとは以前から知っていましたが、彼のその時着用していたバスクTシャツが気になり、それが彼が全て手作りした物だと知りその時にオファーをしました。 但し彼のその時の環境もあり、中々実現出来ていませんでしたが今回ようやく皆様に紹介できる機会を得ました。 そのブランドは、『Wright.-』です。 まだ生まれたてのブランドですが、もし可能であれば今回大阪のイベントに持って行きたいブランドです。
【Heavy Pique Project】
愛知県一宮市には、大小様々の機屋や織物工場がある事は有名な話。その中の一つの生地会社に様々な特殊でマニアックな生地を制作依頼して、国内外のブランドから信頼を得ている会社があります。それは、”大八木株式会社。” かなり強面の常務さんが昔から関根と交流があり、今回そのツテにより実現致しました。ただ見た目はかなり強面ですが、豪快で人情味があり海外のメゾンであろうが自分達のような弱小であろうがフラットに接してくれる有難い兄貴のような存在です。 今回そんな熱血兄貴の一言によって今回のプロジェクトがスタートしました。 『好きそうなやつ倉庫にあるよ!チョットだけど。』と提案してくれたのが、今回のヴィンテージピケです。 -Heavy Pique.この生地は、そもそも興味本位で作り始めた生地になります。その為112センチ巾の狭さで作った理由としては、縦×横で限界ギリギリまで生機段階で打ち込んだピケです。織組織自体がピケで、殆どがタテ糸が表面に出てくる為、緯糸は目飛びや織キズが多発する可能性があるので巾狭企画となっています。生地企画は、興味だけではあまりにもコストと手間がかかりすぎる為、製織可能な織場が無く、何年も倉庫に眠っていたピケになっています。 この生地がVintage Piqueをイメージしており、これをまた再現する事は現在のところ不可能です。これをいつも制作を監修して頂いている、WASEWの河南さんに墨染めをお願いして、着用毎に経年変化する生地に仕上げて頂きました。 この素材が特殊で、生地巾が狭いですが更に染色することによって縮率が縦4%前後・横10%弱縮みました。オンスでいうと約10%ぐらいの厚みが増したと思って下さい。かなりオンスが硬厚くなり、かなり度ヅメの生地になります。また生地が厚い為、通常の縫製工場では難しい。 その為PJ.antiqueの山田君に縫製をお願いしています。彼の会社の縫製は、かなり腕の良い縫製士さんがいる為、難しい生地や特殊なヴィンテージ素材でも丁寧に縫う事ができ、今回の難しいプロダクトが実現致しました。今回のプロジェクトは、一ノ宮で出会った一つの生地により始まりました。それをカタチにする為、様々な協力者により実現致しました。感謝しかありません。 ”Sumi"Black dyed Finish CompoundHeavy Pique. こちらの商品は、”Lister Osaka Pop...
【Heavy Pique Project】
愛知県一宮市には、大小様々の機屋や織物工場がある事は有名な話。その中の一つの生地会社に様々な特殊でマニアックな生地を制作依頼して、国内外のブランドから信頼を得ている会社があります。それは、”大八木株式会社。” かなり強面の常務さんが昔から関根と交流があり、今回そのツテにより実現致しました。ただ見た目はかなり強面ですが、豪快で人情味があり海外のメゾンであろうが自分達のような弱小であろうがフラットに接してくれる有難い兄貴のような存在です。 今回そんな熱血兄貴の一言によって今回のプロジェクトがスタートしました。 『好きそうなやつ倉庫にあるよ!チョットだけど。』と提案してくれたのが、今回のヴィンテージピケです。 -Heavy Pique.この生地は、そもそも興味本位で作り始めた生地になります。その為112センチ巾の狭さで作った理由としては、縦×横で限界ギリギリまで生機段階で打ち込んだピケです。織組織自体がピケで、殆どがタテ糸が表面に出てくる為、緯糸は目飛びや織キズが多発する可能性があるので巾狭企画となっています。生地企画は、興味だけではあまりにもコストと手間がかかりすぎる為、製織可能な織場が無く、何年も倉庫に眠っていたピケになっています。 この生地がVintage Piqueをイメージしており、これをまた再現する事は現在のところ不可能です。これをいつも制作を監修して頂いている、WASEWの河南さんに墨染めをお願いして、着用毎に経年変化する生地に仕上げて頂きました。 この素材が特殊で、生地巾が狭いですが更に染色することによって縮率が縦4%前後・横10%弱縮みました。オンスでいうと約10%ぐらいの厚みが増したと思って下さい。かなりオンスが硬厚くなり、かなり度ヅメの生地になります。また生地が厚い為、通常の縫製工場では難しい。 その為PJ.antiqueの山田君に縫製をお願いしています。彼の会社の縫製は、かなり腕の良い縫製士さんがいる為、難しい生地や特殊なヴィンテージ素材でも丁寧に縫う事ができ、今回の難しいプロダクトが実現致しました。今回のプロジェクトは、一ノ宮で出会った一つの生地により始まりました。それをカタチにする為、様々な協力者により実現致しました。感謝しかありません。 ”Sumi"Black dyed Finish CompoundHeavy Pique. こちらの商品は、”Lister Osaka Pop...